デニムジャケット経年変化レポート
2017.07.12
Gジャンのレポート2回目ですが、季節的に着用頻度が落ちています。6月はまだ着る機会もありましたが、7月に入ってからは屋内で羽織る程度。秋口ごろまではそれほどレポート出来ないかもしれません・・・。
私のGジャンの色落ちポイントですが、やはり肘周りの変化が気に入っています。腕はよく動かす部位なので、しわが良く刻まれ、また机やその他、擦れ易いこともあり色落ちやアタリが進むようです。
UESのGジャンは、体にフィットするサイズ感が特徴。新品当初はタイトな着用感で戸惑うほどでしたが、ジンバブエコットンの柔らかさが効いており、私の場合はすぐに体に馴染みました。
レポートは長期化しそうですが、2月のデニムギャラリーで衝撃を受けたお客様のGジャンに少しでも近づけるように、今後も楽しみながら着用を続けます。
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