INDIGO JOURNALでは、UESの商品を実際に使い込み、 経年変化を1年通して追跡していきます。 どう色落ちし、どう育っていくのかは誰にも分かりません。
それは使う人のライフスタイルで変わるからです。
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2014年のインディゴジャーナルは、去年新しく定番化した400T(テーパードレッグタイプ)の色落ちを一年かけておっていきます。
また海外のお客様とデニムコンテストを開催しました。
世界中の皆様と一緒に個性豊かなデニムが育つよう、沢山穿き込んでいきます。
デニムコンテストの様子もこのインディゴジャーナルを通じてご紹介していきます。 |
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2013年のインディゴジャーナルは、クラシカルなストレートシルエットの新定番「400Z」です。400Rに比べ、ワタリ巾が広く股上も深めのリラックスしたシルエットが特徴。
今回からデニムの変化の様子を少し切り口を変えて、見ていきたいと思います。どうぞご覧ください。 |
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2012年のインディゴジャーナルは、UESのデニムジーンズと並ぶ定番アイテム、デニムキャップを
スタートさせてみたいと思います。デニムキャップは使い込むと嬉しい仕掛けが登場するので、育てるのが楽しみです。 |
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【INFORMATION】 12month『PP-4と過ごした日々』 (12/26) |
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2010年1月4日から1年を通して400-Rを穿き込み、経年変化を追っています。 |